脱!ネガキャン!!

こんばんは~🌙

りんです\(^o^)/

 

ネガティブって良くないですね。

ずっと鬱屈としてるの嫌だし、ほんの些細なことでも「あーだから私はだめなんだ」ってすぐ落ち込んじゃうし、何よりやる気が起きなくなってダラダラしちゃう!!

 

いい気分でダラダラするのは大好きですがww

嫌な気分でダラダラしてると、すぐ嫌だったこと思い出しちゃって、、泣きたくなることないですか・・・?

 

うわあ、メンヘラだなあww

こうやって文章にすると、すごく実感するwww

 

 

 

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けれど、これはどこかで聞いた言葉なのですが、

「ずーっとやる気で背伸びしていると疲れちゃうでしょ? だから落ち込むときはとことん落ち込んでエネルギーを貯めるの。そんで、また次頑張れそうってなったときにそのエネルギーを使ってぐんっとジャンプするの!そしたら前より大きく成長できるから!!」

って。こんないい言葉なのに、なんで誰が言ってたのかを忘れちゃうんだろうww

 

ほんとこういうところね。

 

ってネガキャン脱出できてないやん!!!

 

まとめますと・・・

「どんなにネガティブに思えることも、考え方一つでポジティブに変えられるということ!!!」

今は落ち込んじゃうってときでも、いつかまた起こるいいことのためのエネルギー充電期間なんだって考えれば、少しは気が楽になるかなとおもいます。

 

私の場合は、悩んでることの9割は後々考えるとすごくちっぽけなことだったりするので・・・笑

 

そして、辛いことを考えている時間は、少しでも短いほうがいい。

どんどん心がすり減っていくだけだと思うので。

 

 

なんて、すごく不器用な私なりの、メンタル維持法でした。

脱脱脱脱脱!ネガキャン!!

 

ネガティブは体に良くないって痛感した一日でした。

 

 

 

 

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うむ。もっと簡潔に文章がかけるようになりたい。

 

バックボーンを知る

 

こんにちは!りんです。

 

先程NHKで放送されていた番組「ゴゴなま」をみて感じたこと。

名脇役としていまも多くの時代劇や現代ドラマ、舞台などで活躍されている、「鷲尾真知子」さんがおっしゃっていた、役者に置いて欠かせない仕事の一つ”役作りについて”

お話されていた内容の中で、とってもためになるなと思ったことがあったので記録していこうと思います!

 

脇役。を演じる上で大切にしていることは?という質問に対して。

「その人(自身が演じる人物)のバックボーンを想像することです。主役の方々とかは大体、台本に過去にどういった事があって今このシーンがある、といったことが書かれていると思うのですが、脇役が登場するシーンは1シーンから2シーン程度。その人の人生のほんの一部しか切り取られていないんです。

 だからこそ、そのシーンがくるまでにその人に何があったのか、はたまた一部しか切り取られていないということは、人間は多面的な性格でいろんな表情を持っていますから、当然その一部しか表に出ていないことになります。

 なので、『その人が一体どんな方でどんな人生を歩まれてきて今に至るのか』を知るために”外堀”を固めていくんです。

 例えば、認知症の疑いがあるちょっと気位が高いマダムだとしましょう。そうなるとこの人はマンションより一軒家かもなぁ、食べ物はフレンチが好きそう。きっと多趣味で高級なお皿などを集める趣味がありそう・・・など、役のイメージを想像で補っていくんです。

 そうすることによって、1シーンを演じるときに人格がより自分の中で明確になったことによって、監督とかと『私はこのシーンをこう思ってて、これこれこういうことが言いたいんじゃないかと思うんですけど、こんなかんじでしょうか?』と内堀を埋めていく作業に移ることができるわけです。

 しかし、私のイメージが、監督の思うものとズレてることももちろんあります。そういうときはさっと軌道修正ねっ笑笑」

 

なんて、ことをおっしゃっておられました。

 

また、「多分、人間を観察するのが好きなんです笑。こう面と向かってお話する方々だけじゃあなくて、街ですれ違った人や電車で隣に座ったひとのバックボーンを想像するのが好きなんです。それに、こういう性格の人はこういう喋り方をするんだな、とか。人間観察は非常に勉強になります。そうすることによって、日々の生活の中から私の中に”引き出し”が増えていくんです。だから、今回の役は〇〇さんがいいかもと、参考にさせてもらうんですよ」

などともおっしゃっていました。

 

 

 

なるほど。ためになるなぁ。

確かに自分はそういうところ苦手かも。バックボーンを考えようなんて思っても見なかったからなぁ。

役柄や立場によっては想像で過去に何があったのか、ふだんはどのように暮らしているのかを補う必要があるんですね。

 

設定として決まっていない部分は役者の裁量にかかっていると!

くゥゥゥ〜〜〜!!!!! やっぱ芝居は面白いなあ!!!

 

 

 

 

でも、もっとみんなに伝わりやすいような文章にしないと、自己満になってしまっているなこのブログ。。。とまた一つ反省したりんでした笑

 

 

 

 

 

 

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バイトがなくなりました!

 

こんにちは〜りんです!

 

タイトルの通り、これからバイトの予定だったのですが、コロナの影響により予約ゼロのためシフト削られました〜〜!!(泣)

えーーーんサイアクゥ!!! せっかく時給いいところである程度店回せるようになったバイトで楽して稼ごう思ってたのに!!!笑

コロナ恨むーーーーー!

 

・・・って最初は思っていたんですが、今は、、

 

「あれ?見たいと思ってたアニメ見れるじゃん?ラッキー✌」

「バイト靴洗いたかったからちょうど良かった!」

「もっと寝れるじゃん!」

「自分が本当にやりたいことにもっと時間割けるじゃん!!!」

って事に気づいたんです。発想の転換💡

 

何事もネガティブな面に目が行きがちになってしまうとき、こうやって素早くポジティブな考え方にシフトできるかが大事なのかも?私には!と学んだ一日でしたと。

 

 

 

さあ!見まくるぞーーーーー!!!

お芝居のこと考えたり感じたりする

こんなことある???

こんばんは~

りんですお久しぶりです

 

今日は単なる愚痴ですww

 

最近また新しく、飲食店のアルバイトを始めたんですが、個人経営のお店なんです。

今まで割と色んな種類のバイトをしてきたのですが、こういうこじんまりしたお店ははじめて。チェーン店のようにすべてのことにマニュアルあり!みたいな感じじゃあなく、いわゆる店長の人柄考え方がお店の雰囲気や経営方針に関わって来るような、、、そんな感じの店なんです。

 

だからなのか、結構個人の裁量に任せている部分が多いというか、とにかく細かい仕事が多くてオーダーも手書きで通すなど、若干レトロな部分が多いんです。(ようするにちょっとめんどくさい)

 

そんで和食系のお店なので、店長は料理人というより職人てかんじの方。仕事にとにかくプライドを持っています。

そこで今回の愚痴がここからはじまるんですがw、いかに仕事ができる人なのかをホールもキッチンもバイトでも常に問われるのです。毎日。

 

「いや当たり前やん仕事だし?? 何を甘えとるんじゃ!!!」

と言われそうなのですが・・・笑

きびっっしいんです、、、超実力至上主義なんですよ。

まるで営業の出世レースみたい。

だからアルバイトを新しく雇っても、一回目の勤務で「こいつ仕事できねえな」って思われたら最後。もうその子はシフトに組んでもらえず、消えていきます。

 

「バ・・・バイトでそこまでやるの?!」

って最初は衝撃で、もうこっちは胃がキリキリしてます。w

 

けど、お店側からしたら自分は個人事業主ですから、手がかからなくて使える人材を欲しい気持ちはわかります。企業じゃないし、バイトの人権が何だとか難しいこという上司も重役もいないですし。いちいち人育てなきゃなの大変だし。

 

けどさ、もっと優しくてもいいんじゃない・・・?(超ワガママ言ってるのはわかってます)

 

実際私は目をかけてもらっている方でした。でも最近。だんだん見放されてきている気がします。

私はテンパり癖があって、自分では無意識のうちに他人から「焦っている」ように見えているらしいのです。直したいと思ってはいますが、少し時間がかかりそう。

 

そんで「落ち着いてね」「なんでも自己流でやらないでね」と再三再四言われます。

最初は優しく接してくれてた店長もだんだん普通に目の前で「なんでいう事聞かないのかな、ハア・・・」

なんて目の前で言われたときにはもう、思わず目に涙が浮かんでしまいました。(メンタル弱)

 

そんで最近はもう直接指摘もしてもらえなくなりました。お客さんの前では優しいんだけどね!!

なんてことがたかが一ヶ月のなかで繰り広げられて、急展開すぎて心がついていけなくなってコンナ愚痴を吐かせていただきました笑

 

あーあたかがバイトやん嫌ならやめたら?とか、うじうじ考えすぎwwとか誰か行ってくれ。もっと気楽に生きられたらいいのに!!!www

生き方が不器用すぎてワロタです。んでもってちょっと褒められるとこんなことで悩んでたのなんて忘れちゃうんですけどね笑笑

 

私が好きなYouTuberで「まめだまめ」というチャンネルのまめださんという方がいるのですが、(話突然変わります)

その方がインスタのストーリーで投稿してた内容ですごく好きなものがあったので教訓にしているのですが、

「まめだが19歳の頃、人間関係でうじうじ悩んでいたらバイト先の店長が『じゃあそいつが一生お前の面倒見てくれるの?飯食わせてくれるの?そんなわけないんだからいちいち気にしてたって仕方ねえだろ』って言われて。その時は『厳しいすぎ!超うざいです!』ってギャン泣きしてたけど、失礼すぎだろ話聞いてもらってんのに」

って投稿されていて。(ちょっと言い回しが異なっているところあるかも)

 

この店長さんの一言が正にそのとおりだ!って思いました今回の件で。

ホントそう。私も今夢があって、その夢のためにお金稼いでるに過ぎないけど、今だけよ。私和食の職人になりたいんじゃないもの。そこのホールで一生やって行きたくてバイトし始めたんじゃないもの。って思い出しまして。

 

あんまコン詰めすぎるとよくないんだなって思いました。いい社会経験!!

くらいが丁度いいのかもなって。

 

こう、愚痴を自己解決しちゃうのも、私の良さであり、こういうところが仕事を勝手に自己完結しちゃって相手に誤解を与えちゃうんだなーなんて反省をしている、やっぱりクソ真面目がなかなか抜けない今日このごろでした。笑

 

報連相」って大事なんだね。そして思っている以上に自分が思っていることって相手に伝わらんのね!!!

相談大事!そんな社会への第一歩をよく学んだ学び日記でしたー!

 

でもやっぱり目の前で嫌味は言われたくねえ!!!

 

 

                                 おわり

 

 

 

長い。そして、キャラ変わりすぎだw

 

 

はじめたこと

甲鉄城のカバネリ

これは面白い。本当に面白かった。

2016年4月~6月まで、フジテレビのアニメ放送枠「ノイタミナ」にて放送されてた作品なんだけど、めためたに面白かった。

その当時は私がやっと「深夜にアニメが放送されている」ということに気がついたときで、、、そもそもアニメーションがこんなにも多くやっているなんて知らなかったし、こんなにも日本のアニメ文化が進化しているなんて、本当に知らなかったな。無知だった自分を恥じた。

 

この作品の舞台は「日ノ本(ひのもと)」という架空の世界。近世から近代に移り変わるぐらいの時。その当時、日ノ本から遠い遠い国で、ある都市伝説的な話が有名になったという。それは一度死んだ人間が生き返ったというもの。人とはかけ離れた、恐ろしい化け物のような姿で・・・その化け物は人を襲い、人の血をしゃぶり、次々に殺していったということだが、その話が日ノ本に来たときには噂話として徐々に忘れられていった。

それから時が経ち、その話は本当になる。遠い国の方である国が一夜にして滅びたという。おとぎ話とは異なる点として、なんと屍に噛まれたものは、同じく屍となり、それはそれは恐ろしいゾンビのようなものが永遠と増殖され続けるということであった。つまり、一度屍に噛まれたら最後。もう二度と、人に戻ることは出来ないのだ。それはのちに「カバネ」と呼ばれ、極東にあった日ノ本にもそれが襲来するのにそう長い時間は必要としなかった。

幕府はこれに対抗すべく、「駅」と呼ばれる砦を各地に作ってカバネに対抗する事とした。しかし、九州地方にカバネが侵入し、一気に九州の砦は飲まれてしまう・・・このことから、人々は駅の中で隠れるように暮らすようになり、「蒸気機関車型の城(駿城はやじろ)」を持ち、砦にカバネが現れた際には、北へと逃げるような暮らしをせざるを得なくなった。

ここまでが、お話の根幹となる部分。

 

そして物語の主人公となるのはごく普通のどこにでもいる青年「生駒(いこま)」17歳。

先述にある、駿城の整備士として工場で働いている。ある日、生駒の住む駅に「甲鉄城」という駿城がカバネから逃げてきた。その清掃・修理をしていると、それに乗ってきた人々は服を脱がされ「傷跡」がないかどうか厳しい検閲を受けなければならない。

その理由は前述の通り、カバネに一度でも噛まれたり、切り傷からカバネの血が体内に入っただけでカバネになってしまうので、外から駿城が来た場合はこのような検閲が必ず行われる。ひとたび傷を見つけようなら、3日間牢屋に投獄され、カバネにならなければ無事解放されるというものだった。発症すれば、人間によって殺される。それだけ、人間はカバネに対して何も抵抗できず、ただただ恐怖の塊でしかなかった事を意味していると思う。

 しかし、そこで駿城から降りたある少女が検閲をとおらず、入国審査をクリアできたことに違和感を覚える生駒とその仲間達。甲鉄城には何か秘密があるのではと違和感をもつことになった。そう、その少女こそ、のちに生駒にとって重要人物となる本作のヒロイン「無名(むめい)」である。

 

 この作品のテーマはずばり、「恐怖」。太刀打ち出来ない恐怖にさらされたとき、人間はどうなってしまうのか。その恐怖の象徴が「カバネ」、恐怖にあったとき、だいたい人間は逃げる選択をする。恐怖が生み出す世界は他人に対する疑心暗鬼、そこから不安が生まれ、他を憎み忌み嫌う。カバネが増え続ける原因は「不安からくる人間への憎悪」だから、カバネは人を襲う。しかし殺しはしない。不安が仲間を増やして人間に対抗しようとする心を芽生えさせる。その不安、憎悪に飲み込まれてしまったものはカバネと化す。それが普通の人間。そして生駒や無名、美馬などの「カバネリ」は「人とカバネの狭間にあるもの」この人達は心は人間だが、体はカバネ。つまり対抗する力と不安に打ち勝つ勇気と強さをもった象徴として描かれている。しかし、心は人間だからこそ、いつカバネになってしまうかわからない不安や人間から受け入れてもらえない恐怖の存在として見られる辛さ、カバネの気持ちを代弁しているような存在である。要するに、不安と勇気は表裏一体のような、要となる人物である。

 

 この世界は、昨今の現状とよく似ている。不安が他人に対する疑いの心を生み、相手を攻撃し始める。人が思うより、相手に対する疑心暗鬼の心は伝染していくもので、あっという間にウイルスよりも恐ろしい「恐怖心」ができあがってしまう。スーパーの店員に八つ当たりしたり、道行く人がマスクをせず咳をしただけで「コロナだ!」と差別する。医療従事者に至っては、病院に勤めているというだけで「買い物に来るな」「公園に来るな」「息をするな」といわれる始末。

 その人達は、私たちが生活していけるように、大事な人たちが生きられるように必死に戦ってくれているのに。

 

 甲鉄城のカバネリの劇場版「甲鉄城のカバネリ海門決戦編ー」の中で生駒が言っていましたが、「誰かを思いやる心があれば、俺はカバネにならないと気づいた。だから俺は大丈夫だ。」と。無名に言っていました。そう、相手を疑うの反対は思いやる心。

有事の時でも、相手を思いやる心があれば、被害をもっと押さえられると思うのです。何が今1番ふさわしい行動かどうか。見極める時間も能力もみんな持っていると思います。コロナはカバネより今はまだましです。

 私は一日でも早くこの状況が収束することを家でずっと願っています。

 

 はやくお出かけできるようになりたいな、、、、、、、、、、、、、、、

おうちじかん①

こんばんは

そしてはじめまして

 

都内在住 女 りんです!

やっと!やっとはじめられましたブログ!!!

これからどんなことを書こうかな~あんなことも書きたいな!なんて妄想がとまらない今日この頃です。

 

簡単に自己紹介をさせていただきます

【名前】りん (本名と何も関係ない笑)

【年齢】20代

【出身】東京都

【趣味】YouTube、ネットサーフィン、睡眠、お昼寝、、、、、(インドアすぎ)

ただのおうち大好き人間です。

 

ちゃんと仕事はしてます(サービス業です)

ただ、某ウイルスによって自宅待機なうなのです。絶賛自宅警備中です。

おうちは大好き!!!1ヶ月はいけるぞ!!!みんなで外出自粛して早く奴をやっつけようぜ!!って感じだったんです。

 

 

、、、ええ、つい一週間前までは、、、、、、、、、、、

ただねえ、、、無理だ暇すぎる。

 

いくらおうち大好き人間でも、1ヶ月も自宅待機なんて言われたら、やっぱり気が滅入るよ、、、でもウイルスは怖いし、不要不急の外出はしたくない。買い物の回数も減らしました。

 

いやあ、こんなにきついと思わなかった。鬱憤がたまっていくのがわかる。イライラが募るのがよくわかる。自分はもちろん、そして家族も。

小さい子供は、そりゃ嫌だよね、そしてその子達の親御さんなんてもっと大変なんだろうなって思います。

 

なにが言いたいかというと、ウイルスが私たちを追い詰めるのは肉体的な部分だけじゃなくて、精神的にも十分追い詰めてくると言うことです。

だから一刻も早く、収束を望みます。

というか望むことしか出来ないことが歯がゆいなあ、、、

(偉そうに聞こえてたらゴメンナサイ...)

 

身をもって体感してます。現に私は超絶ネガティブ!!!

いつもは前向きに考えられることも、今は全くダメです。いつ収束するんだろう。

はっきり言って不安です。ウイルスも、自分の未来も。

 

って、初っ端のブログが、記念すべき一回目のブログがこんなでいいのかしらwww

 

こんな感じで、とにかくこつこついろいろ書いていけたらな~と思いました。

 

 

タイトル思いつかないので、いまのトレンドを拝借致します。(本当にこれを充実させたいです)

 

ではまた。